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田舎で暮らし、都会で働く

職業は経営コンサルタント、通勤手段は新幹線です。

新幹線通勤はじめました

 

一身上の都合により7月に転居して、新幹線通勤をはじめています。

 
転居の理由については別の記事にするとして、本日は新幹線通勤について考えてみたいと思います。
 

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〈通勤時間〉
 
現在Door to Doorで一時間半掛かっています(在来線の乗り換え時間を含む)が、これくらいであれば首都圏に住んでいる人の通勤時間としてもよく聞く範疇だと思います。
 
転居以前は東海道線の上りを利用していましたが、ご存知の通り凄まじい混みっぷりです。
 
そんな環境のため、当然乗客のみなさんも相当なフラストレーションを感じており、ストレスフルな空間になっています。あの空気感、疲れますよね…
 
日本のサラリーマンがくたびれている最大の原因は、満員電車なのではないかと個人的には推察しているくらいです。
 
 
一方、新幹線は肩と肩がぶつかるようなことは勿論なく、基本的には着席しての通勤が可能です。パーソナルスペースが確保されるため、ストレスはほとんど感じません。
 
むしろその時間を利用して、仕事や自己啓発、睡眠の時間に充てることができます。
 
 
 
 
 
〈コスト〉
 
先に述べたように私の場合、望んで新幹線通勤をしているため、会社からの補助は一切ありません。
 
通勤費として在来線分は支給されていますが、特急券はすべて自己負担しています。
 
通勤区間の新幹線定期と在来線定期の差分は、おおよそ5万円。これを自己負担している形です。
 
このように書くと単純に支出が増えているだけのように見えますが、家計全体で見ると、むしろコストダウンしているのです。
 
その理由は家賃です。
 
転居前も今も賃貸物件に住んでいますが、以下のような違いがあります。
 
・転居前
家賃15万円/月
65㎡、2LDK
 
・転居後
家賃9万円/月
160㎡、6LDK
 
首都圏を離れたことで家賃が劇的に下がり、その分を新幹線通勤に充てている形です。
 
そして以前の2.5倍広い所に住めているので、田舎のスローライフも相まって、非常に快適な生活を送れています。
 
 
 
 
このようにメリットの多い新幹線通勤ですが、勿論デメリットもあります。
 
それは終電の時間です。
 
私の場合22:10が終電となるため、それまでに仕事を切り上げる必要があります。繁忙期などは必要に応じて、一泊していく覚悟は必要かと思われます。
 
幸い私はこの生活を始めてから仕事で終電を逃したことはありませんが、仕事によってはかなり厳しい時間だと言えます。
 
 
以上、遠距離通勤に関する雑感でした。次回は類似のテーマである在宅勤務について考えてみたいと思います。